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ベジファーム なかや

Category : 食べるということ
オーガニック・オリーブオイル
今月から有機野菜とセット販売
 

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        【上の写真は、中屋さん提供】



 自ら有機JAS(有機農産物及び有機農産物加工食品の検査認証制度)を取得、有機無農薬栽培を手がける中屋末人さん(壬生町上田1410、ベジファームナカヤ)は、一昨年秋、日本のNGO日本民間国際協力会(NICCO)が、独立行政法人国際協力機構(JICA)とヨルダン農業省の三者共同事業として進めているパーマカルチャー事業(永続的な農業)に協力、ヨルダンでオリーブ栽培農家と圧搾工場に有機JAS取得検査前の緊張をほぐすシュミレーションを行い、有機JASの認証取得を支援した。認証を取得したヨルダンのオーガニック・オリーブオイル(ロイヤル・ナバリ・オーガニック)=写真上=は、国内で消費されるほか日本にも輸出。中屋さんは「日本できちんと販売ができれば、ヨルダンの有機農業が今後も続けられる」と、昨年から販売を始め、五月からは栽培した有機無農薬野菜とセットで、フェアトレード(公平貿易)されたオリーブオイルを全国向けに販売を始めた。

 中屋さんが有機農業で国際協力を始めたのは10年前。「自分のやっている有機農業で交流ができればいいなと思っています。農民というのは、どこの国へ行ってもあまり儲けさせてもらえない職業ですね。大資本が入ってくれば大きな農場を作り、小農家から搾取する構造が世界共通のようにあります。ですから、農家同士が交流を深める必要があると思います」と中屋さん。「欧米などから大資本が入って安く叩かれないように、『有機』という付加価値を付けることによって、ヨルダンの農民が誇りを持って作ったオイルが正当な価格で販売され、正当な収入が農家にもたらされなければならないと思います」。
 ヨルダンはオリーブの原産地といわれ、今回のオリーブは、原種に近いローマン種(ナパリ種)で、豊かな香りのフルーティーでスパイシーな品種。「ヨルダンの農民も、品質と美味しさに自信をもっています」。
 オイルは、木から1粒ずつ手摘みされた実を、さらに伝統的な手法でコールドプレス、ノンフィルターで製造されたエキストラ・バージンオイル。果実感のある清々しい香りとスパイシーな後口は、サラダの仕上げにかけたり、パンに付けるなど生で使う料理に最適。セットされる野菜は、ルッコラ、ラディッシュ、サニーレタス、ズッキーニ、サニーレタスなどを5種類から6種類。7月まで「オーガニックボックス」の名前で販売する。オリーブオイルの美味しい使い方を記したレシピも付けて、1セット3200円(送料・消費税込み)。また、6月中旬以降は、夏野菜お中元セットとしても使える。県内(一部地域除く)には、季節の野菜とオリーブオイル宅配も行っている。
 今回のロイヤル・ナバリ・オーガニックの県内取り扱いは、ベジファームナカヤのみ。一般商店にも卸しも可能。
 詳細および問い合わせは、TEL.0282・86・4258(ファクス兼用)で、ほとんど畑に行って留守がちなので、ファクスでの問い合わせが確実。

【2007年5月4日掲載】



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Author:のだたけし
過去に掲載されている人たちは野田が新聞記者時代に取材した人達です。すべての人が現在進行形(ing)で活躍しています。「それぞれのing」は、そんな人たちのちょっとだけ前のお話ですが、記事はそのまま情報として掲載しておきます。これからブログは、日記のやうに、、気ままに使わせていただきます。

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