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クローバーハーツ

Category : 心に添う 福祉という仕事
障害者自らが施設運営
 
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差別・偏見ない地域目指す
偏見や差別のない地域社会と精神障害者の自立を目指して平成16年、当事者とその家族が中心になって開所したクローバーハーツ(事務所=塩谷町玉生1588?2、居場所兼店舗=塩谷町玉生742、塩谷町役場すぐウラ)。
 「当事者自らが名乗りを挙げることで、家に引きこもっている本人や、隠そうとする家族の方々からの共感も得やすくなるでしょう」と、代表の森田和子さん自身も障害と闘いながら施設を運営している。隣りの矢板市まで行かなければ施設はなく、子どもが統合失調症を発症してしまった副代表を務める石下直子さんと二人で自助グループの開設案は持ち上がった。事務局長の植村健一さんがボランティアで立ち上げから尽力。当初自助グループ創設から3、4年で店舗開設予定だったが、1年2カ月で利用者の居場所兼店舗が完成した。
 3人で始まり、現在の利用者は14人になった。当事者の家族やボランティアが活動を支援。行政からの援助は一切受けず、保護者が製作した小物や小売りで会を維持。利用者は手弁当で来所。施設利用は無料。
 「退院はしたものの、居場所がなく引きこもっている方がまだまだいると思います。一人で悩まないで、一緒に支え合える仲間がいます」と、クローバーハーツでは、相談事業も行っている(月曜から金曜の午後6時から8時半 電話0287・45・2299)。
 「会社勤めは現実問題難しく、私たちが死んだ後、子どもたちが生きていけるように早急に基盤を固めたい」と植村さん。六月には、店舗開設一周年でイベントを企画中。「身体障害と違い、精神障害は心が安定しているときは至って普通ですが、常時安定させ続けることが難しく理解もなかなか得られないのが現実です」。周辺地域住民への理解を得るためにも、今後はオリジナルの通信なども発行していく考えだ。
 応援メッセージや問い合わせは、電話0287・45・0563(ファクス兼用)クローバーハーツ癒しの夢工房まで。
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【2007年5月18日掲載】


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のだたけし

Author:のだたけし
過去に掲載されている人たちは野田が新聞記者時代に取材した人達です。すべての人が現在進行形(ing)で活躍しています。「それぞれのing」は、そんな人たちのちょっとだけ前のお話ですが、記事はそのまま情報として掲載しておきます。これからブログは、日記のやうに、、気ままに使わせていただきます。

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