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NPOめだかの里 

Category : 心に添う 福祉という仕事
生きがいある暮らしを提案

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住宅型有料老人ホーム誕生


 「終の住処」としての住宅型有料老人ホーム(グループリビング)が今月、佐野に誕生した。芹沢暁朗さんが理事長を務めるNPO法人めだかの里(佐野市朝日町935?3)だ。同施設は、「大家族のように生活してほしい」ことから、7部屋のみの小規模で、介護度1程度のお年寄りを対象とし、介護予防の実践を通し「いつまでも生きがいをもって暮らしてもらおう」というもの。入居一時金は200万円。食費、管理費など月々の費用も17万5000円に抑えるなど、今後益々需要が期待される内容だ。

 めだかの里の構想は5年程前からあった。当時縫製業を営んでいた芹沢さんは、「第二の人生、自分自身の生きがい探しを兼ねた」事業としてグループリビングが浮かんだ。いろいろな施設を見学、自らも勉強し夫婦でヘルパー2級を取得した。妻で理事の良子さんは、調理師免許も取得。キッチンの調理台の高さは良子さんの身長に合わせた。「152センチですから、平均的なお年寄りの身長でもあるわけです」と、リビングのチェアも廊下の手すりも良子さんの身長で測った。
 各部屋には、IHコンロ付きのミニキッチンと洗面所付きのトイレ、窓ガラスは二重で防音、防寒に優れたものを採用。お風呂は共同で、いずれ介護が必要になった場合を考えた2方向から入浴できるバスタブと、2人でもゆったり寛げる広いバスタブの2種類用意した。ナースコールは、芹沢さん夫妻の携帯電話につながる仕組み。
 「めだかの里では介護は、外部施設に依頼し、ここでは生活支援に重点を置いています」。閉じこもりや認知症、骨折、脳卒中の予防など、介護予防のための暮らしに重点を置く。
 「施設内では、食事からのストレスもあると聞きます」と良子さん。食事は、栄養士も配属するが、すべて手作りの予定。農家から畑を借りた野菜づくりや陶芸教室、観劇や温泉、四季折々の散策など楽しく生活できる仕掛けを豊富に用意している。
 30日程度の仮入居で、食事やスタッフとの相性など運営の確認もできる制度を設けている。 詳しくは、めだかの里TEL.0283・24・1529(芹沢さん)まで。
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【2007年2月2日掲載 文・写真/野田武志】


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過去に掲載されている人たちは野田が新聞記者時代に取材した人達です。すべての人が現在進行形(ing)で活躍しています。「それぞれのing」は、そんな人たちのちょっとだけ前のお話ですが、記事はそのまま情報として掲載しておきます。これからブログは、日記のやうに、、気ままに使わせていただきます。

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