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高久茂さん(版画家、ガラス絵作家)

Category : とちぎの作家
ガラス絵で難しい素描タッチで表現も


高久さんだよ

 日本板画院同人の高久茂さん(宇都宮市在住)のガラス絵・版画展が6日から14日まで、オープン3周年を迎えるギャラリー晃雅(宇都宮市中戸祭町805―1、TEL028・624・1673)の記念展として開かれ、一点物の版画や「額の肉質感を表現するのに苦労した」素描タッチの新作ガラス絵など見ごたえのある作品50点を出品する。
 ガラス絵とは、透明な板ガラスの裏面に泥絵の具や油絵の具で普通の絵とは逆の順序で描き、表面から見る仕組みの絵。表面に出る色を最初に塗る。つまり通常絵を描く際、筆を入れる最後の部分から描き始めるため、絵を描きながら完成させるのではなく、頭の中で完成された作品を想像し順番を組み立てる。
 また、ガラスに描くということは乾燥に時間がかかり、次の絵具を塗り重ねる際、前の絵の具が滲んだり剥がれたりするため根気が必要だ。高久さんは油絵の具より乾燥が早いアクリル絵の具を使い、ガラス板に熱を加えながら描くことで、難しいといわれる細い線やぼかし、バック塗りを可能にしている。
 根気のいるガラス絵を描くのは、「油絵にはない繊細な表現ができ、日本画にはない光沢がある」のが魅力で、「汚れにも強く劣化もしずらい」からと話す。
 会期中の土曜日、日曜日は在廊し、「ガラス絵の美しさを見て実感してもらいたい。質問していただければすべて答えたい」とガラス絵の普及にも力を注いでいる高久さん。個展での販売実績率は、20年間平均97%の人気作家でもある。
 




硝子絵2


硝子絵1




新作デッサン風
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プロフィール

のだたけし

Author:のだたけし
過去に掲載されている人たちは野田が新聞記者時代に取材した人達です。すべての人が現在進行形(ing)で活躍しています。「それぞれのing」は、そんな人たちのちょっとだけ前のお話ですが、記事はそのまま情報として掲載しておきます。これからブログは、日記のやうに、、気ままに使わせていただきます。

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