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宮澤章さん(陶芸家)

Category : とちぎの作家
人陶馬

「積化象嵌」で遊ぶ

 手びねりで土を積み重ね、焼けた肌を剥がし磨くオリジナル技法「積化象嵌(せっかぞうがん)」を編み出し、独自のカタチを模索し続ける陶芸家・宮澤章さん(58歳、益子町芦沼1169)の個展が30日から、つかもと作家館(益子町益子4264、☎0285・72・6634)で開かれる。9月15日まで。
 「ロクロでは立体は作れず、たたらづくりでは張りがでない」ことから、手びねりで作陶するという宮澤さん。「デッサンでは立体は見えてこない」ので、まずミニチュアを作りカタチを決める。
 「ロクロで壷を作ると、口は必ず一番上にくる。途中で横に穴を開け口を作ることもできますが、そういうのはしたくない。縦の物を横にするのも違う。口の高さを少し下に置くには立体的になるし、手びねりでなければ不自然になる」。積化象嵌の俑花生(ようはないけ)は壷の口をさげるために袋状にした。「立体というだけでは、なかなか目にとめてもらえない」ことから、人形を蓋として配置。置物としての用途も与えている。
 「土の個性や技法が確立したのでやっと自分が作りたい物が作れます」と目の奥で笑った。

香炉だって

2008年8月掲載

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のだたけし

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過去に掲載されている人たちは野田が新聞記者時代に取材した人達です。すべての人が現在進行形(ing)で活躍しています。「それぞれのing」は、そんな人たちのちょっとだけ前のお話ですが、記事はそのまま情報として掲載しておきます。これからブログは、日記のやうに、、気ままに使わせていただきます。

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